声優のオーディションに向けたボイストレーニング方法

声優のオーディションは、大まかに言うと歌をメインとしたものと、滑舌などを中心とした台詞をメインにしたものの2つに分かれます。歌手などを目指していたり、歌が上手くなりたいと思っている場合は、歌をメインとしたスクールなどに通い、声優や役者を目指している場合は滑舌や台詞中心の声優のスクールに通うことになります。また歌手や役者や声優までは目指していなくても、声がよくなりたいと思っていたり、歌が上手くなりたいと思っている方も通っています。また社会人で、プレゼンなどのためにボイストレーニングスクールに通っている方もいます。大きな違いは、歌手になりたいと思っている方や歌が上手くなりたいと思っている場合は、活舌や台詞中心のスクールに行くのではなく、歌専門のボイストレーニングをしたり、スクールに通うことです。逆に声優や、役者になりたいと思っている方や、社会人でいい声を出したい、プレゼンなどで人を引き付ける声になりたいと思っている場合は、歌専門ではなく声優養成所などで、滑舌や台詞中心の勉強をするべきです。その2つは重なっているところもあるのですが、やはりどちらかに特化しているものなので、最初から自分の目的を見極めて、選ぶ必要があります。


そのため、上達の早道はやはり声優のスクールに通いマンツーマンで勉強することだと思います。自分1人で訓練することも不可能ではないのですが、自分の声を自分で判断しなければならないので、相当耳がよくないと難しいものがあります。自分で練習する場合は録音して自分の声を毎回確認しながらやるといいでしょう。声優養成所に通っている場合は出来るだけマンツーマンがお薦めです。その方が上達が早いのです。マンツーマンの声優養成所だったら、先生が毎回声を聞いて指導してくれるので、自分で練習して間違えるということもないでしょう。もし可能ならば、授業を録音するといいでしょう。そして、家で録音したものを聞いて復習すると上達も早いと思います。ただ、声優養成所によっては著作権などの問題で録音が不可のところもありますので、もし録音する場合は声優の養成所に確認してからしたほうがいいでしょう。マンツーマンの声優養成だと週に1回、月に4回というところが多いと思います。ですので上達の早道は次回のスクールの間までに家でどれだけ練習してきたかだと思います。やはり復習は毎回必須です。恐らく毎回先生から次回の課題や、宿題が出ると思いますので、きちんと練習していきましょう。それが上達の早道です。


次の記事へ