声優になるには声優養成所インターナショナル・メディア学院
オーディションに参加した卒業生・学院生の声

【声優養成所】参加者の声

■卒業生 鳥部万里子 [参加]

サバト氏オーディション

アメリカ版ドラゴンボールのベジータ役で有名な声優、クリストファー サバト氏が来日され、国際プロコースに演技レッスンをしてくださいました。
サバトさんは声優としてだけではなく、音響監督としても数々のアニメ作品に関わっていらっしゃいます。
レッスンを通して、アメリカにおけるアニメ収録の実情や日本の収録との違いなど、とても貴重なお話を伺うことができました。
演技レッスンは、実際にアメリカで放送されているアニメのアフレコを行いながら、収録形式で指導して頂くというとても実践的なものでした。
私たちに対してもとてもフランクに話しかけてくださるサバトさん。おおらかな雰囲気をまといながらも、アメリカの第一線で活躍されている貫禄を身近に感じ、演技との向き合い方に大きな刺激を受けました。

今回同時開催されたオーディションは、アメリカ版の作品に声優として出演できるというとても豪華なものでした。
日本の枠にとどまらず、世界で活躍できる大きなチャンスに巡り会えたのはインターナショナルメディア学院だからこそ。
堀川りょう学院長の強力なバックアップのもと自分の可能性を広げていけるように、日々の努力に磨きをかけたいと強く感じました。

■卒業生 勝田詩織 [参加]

今回は英語オーディションを受けさていただいてありがとうございました。
英語はまだまだ未熟で言うことにいっぱいいっぱいになってしまいました、感情の出し方も合っているのか不安ではありましたが精一杯やらせていただきました。

演技よりとにかくタイミングを。そして1人1人の収録、収録時のモニターの使われ方など アメリカのアニメ収録の仕方にはとにかく驚きました。
皆で一斉に収録するというがどの国でも共通だと思っていましたので。
日本でも1人収録はありますが 1人でしかも台詞も一個一個区切りながらやっていくのは気持ちの持続もとても難しい。そのやり方で全ての収録をやっているアメリカの声優さんの大変さ凄さを感じました。

クリスさんも、やはり演者にとっては日本の収録の仕方のほうがやりやすいと仰っていましたが 他の方との呼吸や感情を感じながら一緒に収録をできることに改めて幸せと感謝を感じました!

今回英語は本当にいっぱいいっぱいではありましたが、もっと勉強してアニメへの世界共通の愛を沢山の人と共有したいなと思いました。
英語も、そして何より日本で声優としてもっと活躍できるよう頑張ります。

■卒業生 宮健一 [参加]

全2日間の日程で1日目はオーディションと英語アテレコの特別レッスン、2日目が本編収録という流れ。

オーディションに向けての準備は1週間程度の準備期間があり、課題も渡されていて、
何より課題の「雨色ココア」も聴くことができるので、繰り返し原音を聴いて同じように発音することに特に不安は無かったです。

しかし実際に英語が話せるわけではないので、クリス氏から英語で話しかけられると返答に困ってしまいます。
課題だけではなく、英語で自己PRもやらせるという空気が流れたときは焦りました。

オーディション課題自体は詰まることも無く、何度も聴いた原音にかなり近い発音ができたと思います。
それでも実際に話せる人のを聴くと、自分はあくまで一発芸であるということを認識させられます。

実際にアテレコをさせてもらいましたが、アメリカではタイミングを何より重要視するということでこれには少し違和感がありました。
ブースに入ってみると「台本がない」ことにも驚きました、前方のモニターに英文とタイムコードが映っているのでそこで判断します。
事前に台本はもらえず、自分の台詞は収録時に初めて分かるようです。

サバト氏オーディション 宮健一

映像が流れて台詞を言う3秒前から「ピッピッ」という音が鳴るのでそのタイミングに会わせて言い始めるのですが、
日本の収録のような視覚での判断ができないので台詞を収めなければいけないタイミングが日本語と英語の差もありつかみずらい。

英文と映像、もとの日本語も聴けるのでどのような意味のことを話すのかはわかるが、 それが英語でどのような発音になるのかがわからないので、どうしても自信を持って台詞を言えない。
クリス氏の発音を聴いて似せることに集中してしまうと、感情面がおろそかになってしまいます。

僕の英語は中学生の「カタカナ英語」と大差ないので「what」を普通に「ホワット」と発音するとどうもうまくいかない。
何度かトライしてみて「違う台詞にしてみようか」みたいに言われた時は、英語が話せないにしても悔しかったです。
あとで話せる人に「これが上手く発音できないんだけど」質問すると 「what」は「ワッ」としか発音しないイメージだと言われて、先に知っていれば発音はそう難しくなかったので残念です。

アメリカでは収録は完全に別録りで1人ずつ行うというのは知っていましたが、一話ずつではなく、 複数話にまたがってその人が担当する台詞をまとめて収録するスタイルで、ここも日本と異なります。

30分尺の作品の収録に約40時間程度の時間がかかるそうです!これは日本と比べて約10倍にあたります。
一概にこの収録スタイルが非効率とは言えませんが、もっと早くできるのでは?

実際にレッスン、収録を終えてですが「英語版のアテレコでは演技、感情は二の次である」ということに衝撃を受けました。
ディレクションを行うクリス氏がはっきりそう言っていました、では英語圏の視聴者は台詞を聞いて何を感じ、何を楽しむのかが大きな疑問です。
割り切って考えるべきなのでしょうが、自分のいままでやってきた「演技」というものとは別次元のものになっていてどうにも腑に落ちない。

そしてやってみて分かったことですが「英語が話せなくても、発音さえできればなんとかなる」ということです。
あとはディレクションの方の発音を聴いて再現できる耳のよさ、この二つがあれば収録は問題なさそうです。

日本でアニメに出演して、その作品が海外に輸出されたときに自分でその役の英語吹き替えができれば、 これはものすごい話題性があると思います。遊戯王のドラガンの英語吹き替えはぜひとも自分でやりたいですね!

今回のオーディション、特別レッスンでは同じアテレコというものでありながら 日本とアメリカで全く違うやり方が体験できて、とても貴重な2日間でした。


■卒業生 松井恵理子 [参加]

サバト氏オーディション 松井恵理子

英語のオーディションは初めてだったので緊張しましたが、私なりに精一杯演じました。
事前に頂いた課題の台詞を何度も聞いたり、英語が得意なお友達に発音の仕方を教えてもらったりと、普段英語を話すことに馴染みがないので、その分準備に時間をかけました。
練習の甲斐あってか、オーディション本番では、「上手くやろう」というよりも、「役の気持ち、感情を伝えたい」という意識で挑むことができました。

実際にオーディションを受けてみて、日本語で演じるのとはまた違って英語の奥深さを感じました。
また、普段は洋画吹替のお仕事で英語を日本語に吹き替えさせていただいているので、その真逆をやるといるのは不思議な感覚でした。
洋画吹替では英語の原音を聞きながら、日本語を話します。
聞くことに慣れていれば話すこともできそうな気がしたのですが、やはり耳で慣れていても実際に口にするのは難しいですね。
今回は事前に練習の期間を頂いていたので、なんとか演じることができましたが、日常の英会話はまだまだです。
オーディションを通して、これからは英語を勉強する必要があるなと痛感しました。

日本人声優として、もっとたくさんの方に認知して頂けるよう、演技も歌も英語も頑張っていきたいと思います!

■卒業生 結城飛鳥 [参加]

先日受けさせていただいた英語オーディションですが、私にとってとても貴重な経験をさせていただきました。

あまり英語というものが得意ではない私が、アメリカの、しかもプロデューサー兼プロの声優をされている方の目の前で台詞を聞いていただくことなど、この先もうないのではないかというくらい貴重な経験です。
しかも向こう(アメリカ)で実際にやられている方法のアフレコまで体験させていただきました!

やはり日本のアニメアフレコとは少し違っていて、どれだけタイミングよく尺に台詞を納められるかというところを重点に収録を行うようで、演技よりも尺の方が大事だということにはとても驚きました。
ただでさえ英語だと台詞が長いにも関わらず、それを短い尺に納めなければならないとなると演じる側は大変な集中力を要するなと感じました。

また向こうのアニメアフレコはすべて抜き録りらしく、日本のように掛け合いをしないそうです。
そういった点も、驚きの一つでした。

冒頭にも述べた通り、私は英語が得意ではありません!(笑)
だからこそオーディションでは、英語の発音やアクセントよりも気持ちを伝えようと思いました。
そしてめいっぱいこの場を楽しむこと。
楽しまなければ損だなと、思いきってお芝居をさせていただきました。

これは普段のオーディションとも変わりませんが、改めてこの(ある意味の)開き直り=思い切りが大事なのだと感じました。

サバト氏オーディション 結城飛鳥

今回のオーディションを通して、私の中で一つの答えが見つかった気がします。
今後のオーディションや現場で、今回学び得たことを発揮していきます!

この度は、このようなステキな場に関わらせていただきまして本当にありがとうございました!

■東京校 亀谷理子 [参加]

アメリカでご活躍されているクリストファー・サバトさんのワークショップを受けました。
また、英語版アニメのオーディションも受けさせて頂きました。
日本とは違い、全てのセリフを個別に録るそうです。
演技力はもちろんですが、何よりも口パクのタイミングに合わせる事が重要な様で、それぞれのセリフが始まる前にビープ音が入りそれに合わせて演技をします。 他の人の演技を聞いて合わせるという事ではないので、難しそうだなと思いました。

実際に自分でもオーディションを受けさせてもらい体験しましたが難しかったです。

サバト氏オーディション

また、ラジオ収録の見学もさせて頂きました。
クリスさんはすごく気さくな方なのですが、ラジオの中では真剣な表情も見せながらアメリカと日本の声優業界の話などをされていてとても勉強になりました。

わたしも、英語を生かして、日本語も英語も使える声優になれる様、頑張りたいです。

■東京校 浦山麻菜 [見学]

クリストファー・サバトさんが来日され、
英語版ドラゴンボールのオーディションが行われたため、
見学させていただきました。

とても貴重な体験でした。
母国語ではない英語でのパフォーマンスは
恐らく全員にとって難しいものだったと思うのですが
参加されていた皆さんが臆することなく演じきっていてとても刺激になりました。
発音やイントネーションは「もう一度」と言われた時に
母国語でも言えることですが、元々の正しい音や知識がない限り
直しにくいものなのだとあらためて思いました。
逆にかなり違うと思われる発音でも
感情が乗っているとあまり気にならず、素晴らしいと感じるものもありました。

次の日の収録は後半立ち会わせていただきました。
日本の収録方法とは違い、一人ずつが一言ずつ録る収録方法です。
アメリカではキャラクターの口パクが合っている方が好まれるというのは意外でした。
確かにアメリカのカートゥーンは体や表情よりも口の動きが細かくどれもピッタリ合っています。
私も幸運なことにブースに入れていただき一言だけ台詞を頂きました。
普段のアテレコのレッスンでは集中力の持続に苦労しますが一言の短いシーンを表現するというのは全く逆の集中が必要だと感じました。
合図の音で「合わせよう」と思ってしまいその気持ちが演技自体を悪くさせてしまいます。

違う言語を使うということ自体はとても緊張しますがその上で同じ作品のなかで同じものを表現し、伝えるというのは本当に意義のあることだと思います。
さらに英語が好きになりました。

■東京校 呉婉甄 [見学]

先日、英語オーディション及び特別レッスンを見学させていただきました。

まずはオーディションから始まりました。
オーディションに出られる方はすでにプロとして活躍している方が多く、
はやりすごい!これぞプロ!と思ったのは、
英語が得意でない方も何とか耳コピーして、課題のセリフを演じ、
キャラクターの気持ちがよく伝わりました。

サバト氏オーディション

次はスタジオを使っての特別レッスンです。
アメリカのアフレコはとにかくタイミングが重視だそうで、
レコーディングも別録りがほとんどだそうです。(口の動きに合わせるまで何回も録りなおすだとか)これにはビックリしました。
実際の収録では、パッとそのシーンを見て、セリフを見て、さーあいざ収録!という感じです。
アメリカですごい声優というのは、いかに短時間内でそのセリフを録れるかどうからしいです。
収録に参加された先輩方はみんなタイミングを合わせるのがとても上手で、
もちろんキャラクターの気持ちもしっかり演じられていました。

時間があっという間に過ぎ、IAMだからこそ、このような滅多にない体験ができました。
先輩たちに見習って、私も頑張らなきゃ!

■東京校 新宮理香子 [見学]

学院内オーディション以外のオーディションを受けたのは今回が初めてでした。

入所してほんの数ヶ月の生徒が英語も演技もまともに出来ないまま、オーディションに参加するのは身の程知らずだとも思いましたが、少しでも色んなことを経験したいと思ったのが参加の動機です。
インターナショナル・メディア学院だからこそ出来るオーディションとクリストファー・サバトさんを講師に招いての国際声優コースの特別レッスンに参加させていただけたことは、私の財産となりました。
プロコースの先輩方の生の演技やオーディション中の緊張感、クリストファー・サバトさんの授業の風景などがことあるごとに私の頭の中に甦ってきます。
自分の甘さや未熟さを改めて痛感し、また、いつか自分もプロの方々と同じ場所に立てるようになりたいと強く思いました。
今回は、普段経験することの出来ない貴重な時間をくださりありがとうございました。

■大阪校 市川公美 [見学]

 今回、初めて東京校に足を運びました。 まず1日目。 堀川りょう学院長やクリスさん、そして大勢のスタッフさんに囲まれて進むオーディションを見学。 これまで声優のオーディションは学院内のクラス分けのオーディションしか知らなかった私にとって、進行速度やその空間に漂う緊張感は独特のものがあり、とても新鮮でした。 実際に現場で活躍されているIAM卒業生の方々の演技もここで初めて目にしました。 英語力に自身のある人もそうでない人も、1つのセリフにこめる熱意やキャラクターの捉え方、表現の仕方がそれぞれ違っていて面白いと思ったのと同時に、そこにはまだ自分は到達できていないのだという現実に悔しさも感じました。 オーディション終了後、クリスさんのご指導のもと、英語でのセリフの収録がスタート。 ディレクション作業はもちろん、録音ブースや収録現場自体、見るのが初めてだったので、ここでも私はただただ驚くばかりでした。 キョロキョロしながら「わー!すげぇー!」と目の前で繰り広げられるいろいろに、ついていくのが精一杯!あっという間に時間は過ぎていきました。 日本語での収録現場を知らないので比較することはできませんが、英語(アメリカ)での収録というのはテクニカルな面(特にタイム)が重要視されていること、そして何よりほぼ収録は1人で行うということが驚きでした。 シーン全体の雰囲気や他の出演者の演技を想像しながら自分のセリフを次々と収録していかなくてはいけないというのは、かなり大変だそうです。すごい…。

2日目。 前日に引き続き、英語版のセリフの収録からスタート。 新しいセリフに加え、前日録ったものもさらにブラッシュアップしたり、発音しづらい単語を別の単語に変えて違和感をなくしたりと、より細かくつっこんで収録していきました。 幸運なことに私も一つセリフを録ってもらえることになり、ブース室に初入室。 マイク前で喋るのも、絵を見てセリフを発するのも何もかもが初めてで、あわあわとしているうちに自分の番は終わってしまいましたが、初体験がこのような時にできるとは、感激の至りです。 ただ「理解する」ということとそれを「体現する」ということをイコールにするのは想像以上に難しいことだと痛感した瞬間でもありました。 他の人がしているのを見ている時はクリスさんの要求もその理由も「理解」はできるし自分はそれができるようなイメージもわくのですが、いざマイクの前に立って、実際に収録された自分の声を聞いてみるとそれが全く体現できていないことに気付きました。 その点、現場経験のある方々は「緊張する!」とはおっしゃっていたものの、次々と出る要求に冷静にしっかりと対応されていましたし、状況を楽しむ心の余裕もあるように見え、悔しさ半分、私もそんな風になりたいと素直な尊敬の気持ちで拝見していました。

サバト氏オーディション

また、クリスさんのディレクション姿勢も驚きのものでした。今ここでその人にできるものは何か、可能性をどんどん探ってくださる姿にとても感銘を受けました。 弘法筆を択ばずと言いますか、プロだからこそどんな素材でも瞬時に調理してしまうその適応力と応用力は今思い出しても興奮するものがあります。 何よりディレクションしている時のクリスさんがとても楽しそうで…。 「本当にこの仕事を愛しているんだな」ということが伝わってきてそれが凄く素敵で、その空間に一緒に居られたことも嬉しかったですし、いつか私もプロとして一緒に仕事がしたいと強く思いました。

その後、休憩を挟んで午後からは堀川さんとクリスさんによるラジオ収録と、クリスさんのセリフの収録の様子を見学させていただきました。 ベテラン声優お二人のお仕事風景を間近で見るというのは圧巻です。 技術的な面は然ることながら、経験からくるその安定感とリズム感に「これぞプロ」といった印象を受けました。 授業終了後にチーフマネージャーがお話をしてくださったのですが、その中で「必要なのは、自分が成功するビジョンを信じ続ける『忍耐』だ」という言葉が強く印象に残っています。 クリスさんのように自分が見たいもの、求めるものをはっきりと見据えてそれにトライしている人の姿を実際に見ることは何よりも勉強になります。 日々の基礎トレーニングや体力作りなど技術を磨くための忍耐はもちろん必要ですが、それを続けるために必要不可欠であるメンタルの強化というのを自分は怠っていたなとその時気付かされました。 今回の特別授業に参加させていただいて、自分にはまだまだ課題が沢山あるし、その課題とは何か、明確に提示してもらえたように思います。 そして何よりプロの現場は面白いしカッコイイ!! 自分の現状と目指す場所との差に落胆しつつも、益々この世界で活躍したいという想いが強くなった、とても刺激的で充実した時間となりました。 この経験をしっかり肥やしとし、今後に繋げていきたいと思いますし、またこのような機会がありましたら積極的に参加していきたいです。

■岡山校 上平佳奈 [見学]

オーディションと、その後の特別レッスンの見学をさせていただきました。
初めて東京校に行ったのもありましたが、取材も入っていて、良い緊張感がありました。 オーディションでは、皆さん元気良く堂々と英語の台詞で演じていました。

次にオーディションに参加できる時は、私も元気よく演じたいと思いました。

その後、特別レッスンで、クリス先生からアメリカではどういう風に収録されているのか、実際の映像を見ながらブースに入って説明を受けました。オーディションを受けた人達が順番にブースに入って演じていくのを見ました。 通訳の人がいたので、所々聞き逃してしまったことも何とかわかりました。 英語で講義していたからなのと、本番と同じような現場だったからなのもあって、見ているだけで凄く緊張しました。

次にチャンスがあったら、積極的にブースに入って実際にやってみたいです。 その為にも、発声、基礎体力をしっかり訓練しておこうと思いました。 見学しただけでも、得るものは多かったので、参加できてよかったです。

■岡山校 池田杏里 [見学]

初めてのオーディションで緊張しました。
東京校での見学では普段は実際に見れないものを見たり、体験できないことをしたりして、とても良い経験ができて良かったです。ありがとうございました。

これからも練習をしっかりし、オーディションなどに積極的に参加していきたいです。

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