●不登校や学習の悩みを抱えて
小・中学校の不登校生は12万人。高校中退者は8万人。
「ひきこもり」や「ニート」が社会問題になる一方、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)によって学校での授業につまずく子どもたちの問題も指摘されています。このことは、中学校から全日制高校、そして大学へという一般的な学校教育の流れに乗ることができずに、さまざまな悩みや葛藤を抱える多くの子どもたちがいることを端的に物語っています。
そして、こうした現状の中で、不登校、ひきこもり、いじめなどの問題を抱える子どもたちの学びの場として、通信制高校が注目されるようになってきました。


●通信制高校「インターナショナル・メディア学院 高等部」の特徴
通信制高校の授業は、レポートの提出(添削指導)とスクーリング(面接指導)で学ぶ制度です。
毎日通学する必要がなく、授業も少人数で行うので一人ひとり自分のペースで勉強することが出来ます。
インターナショナル・メディア学院では、普通科の科目の他に、演技を通じ相手への思いやりや想像力を養い、コミュニケーション能力を向上させ豊かな表現力を身に付けるために、声優・俳優の授業が組み込まれています。
即興演技では、相手に対する注意力や集中力、気持ちを受け取る能力を育み、台本のある演技・ナレーションでは、内容の本質を考える力、論理的に物事を考え、相手(見ている・聞いている人)へ伝える力を養います。
これら声優・俳優の授業の講師は、業界現役の声優・俳優関係者が務め、一人一人丁寧にアドバイスをします。


●子どもたちのコミュニケーション能力
社会に出るにあたり必須となる他者とのコミュニケーションですが、近年はインターネットの普及により、メールやSNS、ゲームなど、子どもの頃から様々な便利なツールが利用できるようになった一方、間接的な接点しか持つことが出来ず、言葉の乱れや言葉を適切に用いて人間関係を築く能力に課題が示されています。海外では、直接的な対人コミュニケーションが重要視されており、既に学校教育の中でコミュニケーション能力の向上のために俳優による演技の授業が取り入られているところも少なくありません。日本国内でも、俳優によるワークショップや大学での講義が開かれるようになってきましたが、回数も少なく、広く一般的に普及するまでには至っておらず、依然として子どものコミュニケーション能力について不安を持つ親御さんはたくさんいます。
こういった状況の中で、いち早く学校授業に本格的な演技の授業を取り入れ、子ども達が楽しく学びながら社会へ飛び立っていく準備をする場を提供する事が、私どもにできる社会への務めであり、喜びと感じております。                       


鹿島学園高等学校通信制高校 西新宿声優キャンパス/インターナショナル・メディア学院 高等部
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