高校から声優のプロを目指す!
インターナショナル・メディア学院 高等部
高卒資格取得可能、通信制高校サポート校
インターナショナル・メディア学院高等部とは?
学院長から君たちへ
昨今の声優の仕事の領域は、映画・ドラマ・音楽という従来のジャンルのみならず、インターネットの普及と共にオンラインゲーム・音楽配信・インターネット・ラジオなどの新たなジャンルに広がっています。
このことから、高い表現力を持ち合わせ、多種多様なメディアに対応できる人材の需要が急増しています。
これから芸能界をめざすみなさんは、色々な需要にこたえるために、幅広い表現者になる必要があります。
そのためには、ただ単に「発声、アーティキュレーション」等といった技術的なことを学ぶだけではなく、色々な事に興味を持ち、鋭い感性を磨くことが必要です。
限りない可能性を秘め、真剣に自分の将来を見すえているみなさんこそ、当学院で「芸事の本質」を学び取って頂きたいのです。
高卒資格とともに、声優としての技術が身に付く高等部への入学は遠くない未来正しい選択だったと気付いていただけると思います。
ワールドワイドな、声優というお仕事
海外での日本のアニメイベントは年々拡大の一途をたどっています。
この事実を実際世界に行って体感している私たち学院は、間違いなく日本の声優の生きる道は、世界市場である!と考えています。
高校卒業に必要な単位は74単位です。
各科目の登録単位数によって、レポートの枚数やスクーリングの時間が決まっており、これらを1人の力で続けていくのは非常に困難です。そのため、通信制高校に在籍している学生の多くは、レポート作成やスクーリングのサポートをしてくれる「サポート校」に通っています。当学院は、その「サポート校」として高校の授業を行っています。
らくらく週3通学
当学院の通学は週3日です。
1日は高校の授業(レポート作成や校外学習など)、2日は声優の授業(実技や講義)を行います。高校の授業は、高校教諭免許保持者の先生が一人一人丁寧に勉強を教えてくれます。
さらに、声優授業の先生は、「ドラゴンボールシリーズ」のベジータ役や「名探偵コナン」の服部平次役でお馴染みの堀川りょうが学院長を務め、現役の声優・俳優・作家等、業界で活躍中の方ばかりで、プロ声優を育成するための声優養成所の生徒と一緒に、発声・滑舌等、演技の基礎からしっかり行います。
初めは基礎の「ベーシックコース」からスタートですが、実力に応じて「アドバンストコース」「プロコース」への進級もでき、もちろん、高等部在学中からプロダクションに所属・デビューすることもできます。
好きなことだから、一生懸命になれる。
と強い意志をもって一生懸命に取り組む姿が印象的です。同じ目標を持った仲間と切磋琢磨し、お互いを高め合っていける環境を提供していくことが、私どもにできる社会への務めであり、喜びと感じております。
スクールの特徴
キミたちが当学院を選ぶ理由
いつでも入学できる高卒資格が得られる
声優・俳優としての専門的な授業
中学校を卒業していれば誰でも入学/転入/編入が可能
中卒以上の方ならいつでも、どなたでも入学できる声優・俳優を目指す方のための学校です。声優や俳優(舞台)のお仕事に興味があって、普通高校には行かないとお考えの方に。
中学新卒・既卒の方は4月か10月から新入学。
転校・退学をお考えの方は随時転入。
高校は中退してしまったけれど高卒資格を取りたい方は随時編入できます。
【新 入 学】 4月/10月開講 週3回通学
専門学校等と違い、全日制の高校卒業資格が得られる
サポート校はサッカーの強豪校としても有名な学校法人 鹿島学園高等学校。全日制高校が運営する通信制高校だから安心です。
当学院は通信制高校をサポートする学校として、中卒の方が高卒資格を得られるよう声優・俳優の専門授業と併せて学科授業も実施しております。(計74単位) 普通学科の授業と同様、声優・俳優の授業が卒業単位になります。
講師は第一線で活躍中のプロ
学院長・堀川りょうをはじめとするプロの声優や俳優が指導し、今までに多くのプロを輩出してきた学院が、通信制高校と提携。 当学院は完全現場主義。
プロ声優の仕事現場を体感することが可能な全く新しい教育方針。アニメ音響監督・声優・映画監督等々、業界各方面で活躍中の実力派講師陣による納得のレッスンが受けられます。 毎回のレッスンが現場へのオーディション。講師の待つ次回作への出演がレッスン中に決定します。
保護者の皆様へ
2012年、声優養成所インターナショナル・メディア学院と全日制高校鹿島学園によって、通信制高校サポート校「インターナショナル・メディア学院 高等部」が誕生。当学院は夢を持つ子供たちや、様々な事情によって全日制の高校に通えない子供たちを一人ひとり応援・サポートし、高校卒業を目指します。
不登校や学習の悩みを抱えて
「ひきこもり」や「ニート」が社会問題になる一方、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)によって学校での授業につまずく子どもたちの問題も指摘されています。このことは、中学校から全日制高校、そして大学へという一般的な学校教育の流れに乗ることができずに、さまざまな悩みや葛藤を抱える多くの子どもたちがいることを端的に物語っています。
そして、こうした現状の中で、不登校、ひきこもり、いじめなどの問題を抱える子どもたちの学びの場として、通信制高校が注目されるようになってきました。
通信制高校「インターナショナル・メディア学院 高等部」の特徴
通信制高校の授業は、レポートの提出(添削指導)とスクーリング(面接指導)で学ぶ制度です。
毎日通学する必要がなく、授業も少人数で行うので一人ひとり自分のペースで勉強することが出来ます。
インターナショナル・メディア学院では、普通科の科目の他に、演技を通じ相手への思いやりや想像力を養い、コミュニケーション能力を向上させ豊かな表現力を身に付けるために、声優・俳優の授業が組み込まれています。
即興演技では、相手に対する注意力や集中力、気持ちを受け取る能力を育み、台本のある演技・ナレーションでは、内容の本質を考える力、論理的に物事を考え、相手(見ている・聞いている人)へ伝える力を養います。
これら声優・俳優の授業の講師は、業界現役の声優・俳優関係者が務め、一人一人丁寧にアドバイスをします。
子どもたちのコミュニケーション能力
社会に出るにあたり必須となる他者とのコミュニケーションですが、近年はインターネットの普及により、メールやSNS、ゲームなど、子どもの頃から様々な便利なツールが利用できるようになった一方、間接的な接点しか持つことが出来ず、言葉の乱れや言葉を適切に用いて人間関係を築く能力に課題が示されています。
海外では、直接的な対人コミュニケーションが重要視されており、既に学校教育の中でコミュニケーション能力の向上のために俳優による演技の授業が取り入られているところも少なくありません。日本国内でも、俳優によるワークショップや大学での講義が開かれるようになってきましたが、回数も少なく、広く一般的に普及するまでには至っておらず、依然として子どものコミュニケーション能力について不安を持つ親御さんはたくさんいます。
こういった状況の中で、いち早く学校授業に本格的な演技の授業を取り入れ、子ども達が楽しく学びながら社会へ飛び立っていく準備をする場を提供する事が、私どもにできる社会への務めであり、喜びと感じております。
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-3-23
ローズガーデンテラス1F、B1F
事務局 0120-071-800(フリーダイヤル)
学院概要
夢を現実にする人たちが集まります。
高等部学院生が声優デビュー!
IAMでは、全国の学院生を対象に、アニメ出演★声優オーディションを開催!今から力をつけて、アニメデビュー!!
少しでも気になった方は、どしどし説明会にご参加の上、ご検討ください★
今ならビッグチャンス!!IAMグループ制作アニメの出演チャンス!全国の学院生にチャンスがあります!
デビュー実績
アニメ「雨色ココア Rainy colorへようこそ!」で声優デビュー!
丸江俊也くんがアニメ「雨色ココア」に鳥越陽佳役で声優デビュー!これまでに第1期~第5期が放送!
放送局:TOKYO MX、サンテレビ
プライバシーポリシー
当学院が実施する説明会へのご参加・お申し込みや資料請求、各種通知などの機会を通してみなさまから個人情報を提供いただいております。
ご提供いただいた個人情報を保護することは、当学院の事業方針の基本であるとともに、社会的責務であると考えております。当学院として、次のとおり「個人情報保護方針」を定め、これを遵守してまいります。
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2.個人情報の厳重かつ適正な管理
(2)個人情報の正確性及び安全性を確保するため、個人情報の漏えい、滅失又はき損等の防止に努め、厳重なセキュリティ対策を実施いたします。