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そんな福岡県の皆様!!
福岡の声優養成所で夢をかなえませんか!?
福岡県出身の声優といえば
結城飛鳥さん(IAMエージェンシー)
置鮎龍太郎さん
小野賢章さん
田村ゆかりさん
渕上舞さん
松嵜麗さん
山口勝平さん etc...
数多くの声優がいます!
福岡で声優を目指す皆さんも、私たちと一緒に頑張って、有名声優になりましょう!
JR博多駅目前!福岡の声優養成所「インターナショナル・メディア学院」!
現役活躍中のプロによる講師陣が、発声、演技、アフレコの徹底指導を行っている声優養成所!
地方にいながら、本当にアニメに出演できる唯一の養成所です!
少人数制レッスンで、1日4時間(2時間×2コマ)だから、一人ひとりしっかり指導を受けられます。
堀川りょうの直接指導を動画でご覧ください。
『福岡校、岡山校、名古屋校、大阪校の学院生が、アニメ「雨色ココア」に出演!!』
学院長堀川りょうをはじめ、下野紘さん、緑川光さん、宮野真守さん、平川大輔さんなど、豪華声優陣と夢の共演を果たしました。
⇒収録風景と感想文はこちら
今回は、福岡校1名、岡山校2名、大阪校1名、名古屋校1名、東京校3名、計8名の学生がチャンスを掴みました。
IAMなら地方校でもアニメやラジオに出演が出来ます!
さあ、次はあなたの番です!!
福岡校に通う学院生達の声を、ぜひお聞きください!
最初の授業では、1人づつ前に出て自己紹介をしました。
皆思い思いに、自分の名前やニックネーム、声優になりたいと思ったキッカケ、趣味や特技、将来の夢、自分の性格、好きな物、ペットの話、仕事や日常のエピソード、また、質問を募って答えたり、モノマネをしたり、踊ったりと、個性豊かに自分を表現していました。
先生は、いかに長くならずに自己表現をするかが大事だと言われました。
ダラダラと時間をかけたにも関わらず、伝わらない、面白くないでは駄目だと。
この授業を通して、人の話す事をよく聞いて、どうすれば面白くなるのか?何故面白くないのか?を感じ取らなければいけないと。
ちゃんとコンパクト、インパクトになっているか?
一部の人にしか分からない事を言ってはいないか?など。
そしてこれが、自分で何かのチャンスを掴むキッカケになるのだから勉強するようにと、アドバイスを頂きました。
2限目はラジオのニュース原稿を読みました。
内容は容疑者逮捕の一報で、ニュースという事もありかなり硬くなってしまい、もっと普通に読むようにと言われました。
普通に読む方が無理がなく聞こえるとの事だったのですが、少しポップな感じになる癖があり、語尾をゆっくり言い、助詞を上げないようにとアドバイスを頂きました。
首で調子をとる癖もあり、それを我慢するように言われ、それだけでもかなりポップさが抑えられたように思いました。
原稿の内容が深刻な場合、つい低めの声で読みたくなるのですが、苦しそうな声になる位なら、普通に読んだ方が良いと言われ、自分の声の幅をちゃんとわかっている必要があるのだと深く思いました。
日頃から自分の事を理解し、まわりの人に興味を持って行こうと思いました。
今回の授業は、ラジオのオーディションを兼ねたものでした。
そのためラジオ濃度の高いものとなったように思います。
社会人としての基礎的かつ肝要な心構えなどの確認のあと、声の仕事をする人にとってのラジオの重要性、
フリートークについて、技術向上のための三つのポイントと練習の実践、科学的アプローチなど、イラストと浪漫を交えながら、指導していただきました。
「普段から気の抜けた喋り方をしているということは、悪い喋り方の練習を続けていることだ」
という、いつかの授業で山田社長が言っていたことはたぶん色々な分野に通じるのだと思います。
その後、オーディション開始。
名乗りをあげた七人が、自己PR、滑舌や発声の実技などでなごやかに火花を散らしました。
観る側にまわった生徒たちによる挙手投票というシステムは、七人の参加者の目にはどう映ったのか。
緊張で胃腸を痛める人、通院一ヶ月目の人、あえて視覚に訴えていく人など
それぞれに個性のある七人で、やはり表現者を目指す人を間近で見ることは、良い心の栄養となるものだと思いました。
最後は、今回のオーディションの総評など。
参加者にとってもそうでない者にとっても厳しいものとなったように思います。
私は本日の出来事を絶対に忘れずにいようと思いました。
来月の堀川りょう学院長の授業も、楽しみで仕方ありません。
堀川りょう学院長のレッスンでした。
最初に柔軟を行いました。
次に、フォーワンブレス、アクセントのチェックをしていただきました。
堀川りょう学院長からは「母音をもっと大切に」と指導していただきました。ただ文章を読むのではなく、意識してトレーニングしていかなければならないと思いました。また、アクセントは確実にできるようにもっとCDを聞いたりしなければならないと思いました。
その後、台本を使った演技指導をしていただきました。今回は配役の関係上、男の子を女性が演じることになりました。声優は性別を超えた役や、想像上の生き物の役など、幅広い役を演じなければなりません。これまでの授業では、女性は女性の役、男性は男性の役を演じることが多かったので、新鮮でした。
まず、身体を使って、動いて演技をしました。私は女性の役をしたのですが、堀川りょう学院長から「このままでは使えない」と指導していただきました。まだまだ基礎的な力が付いていないことを痛感しました。
映像にあわせて声だけで演技をするときには、台本と画面を見るので精一杯でした。
台本と画面を見ながら、台本に書かれていないような感情の動きを想像し、演技することの難しさを感じました。
演技では想像力をはたらかせることが大切だと思います。今、自分が誰を演じているのかだけではなく、自分が演じる人がどんな人で、何を考えているのか、場所はどこで、どういう状況なのか、台本に書かれていること以上のことを一瞬で考えることのできる力が必要だと感じました。
2ヶ月に1度の学院長の授業を通して、日々の積み重ねの重要性を改めて感じました。
ストレッチ、筋力トレーニング、フォーワンブレス、アクセントなど基本を大切に継続して行い、力をつけていきたいと思います。
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