声優になるには声優養成所インターナショナル・メディア学院
「ラジオ雨色ココア」岡山出張版放送!岡山校で、ラジオ番組収録!
IAMでは地方校でも、アニメ・ラジオに次々と出演チャンスが拡大中です!
アニメ「雨色ココア」に出演を果たした生徒が、今度はラジオに出演!
「ラジオ雨色ココア in岡山」
9/20(日)FM岡山にて放送されました!
放送は、http://pkdio.jpにて全国からお聞き頂けます!
「ラジオ雨色ココア」岡山出張版
岡山校でラジオ番組の収録が行われました!
今回は、アニメ「雨色ココア」に出演した各校の学院生の方も岡山校に集合!
初めてのアフレコ出演での感想や、「雨色ココア」という作品についてインタビューを受けました。
インタビューの一部をご紹介します!
福岡校 土佐菜摘さん
「初めてのアテレコの感想」
初めてののアテレコは緊張しましたが、自分らしくとにかく楽しもうと思いました。スタジオに入る事も、マイク前に立つ事も全てが初めてで戸惑う事ばかりでした。役の気持ちを掴むのにわからない事も多かったですが、監督さんやスタジオにいる皆さんが丁寧に教えて下さいました。今回は勉強する事ばかりでしたが、自分の中でもっとこの場所に立ちたいと言う気持ちが強くなりました。
雨色ココアという豪華なキャストメンバーのいる中で、アニメに関われた事が本当に幸せです。また雨色ココアを通して他校の人達とも出会え、一つのシーンを作るためにお互いの意見を出し合えたことで、いい刺激になりました。大学生の役をやらせてもらったのですが、知識がない中で自分なりに考え、アドバイスを受け、本番では自分が思った演技が出来たと思います。
「初めてのアテレコの感想」
初めてののアテレコは緊張しましたが、自分らしくとにかく楽しもうと思いました。スタジオに入る事も、マイク前に立つ事も全てが初めてで戸惑う事ばかりでした。役の気持ちを掴むのにわからない事も多かったですが、監督さんやスタジオにいる皆さんが丁寧に教えて下さいました。今回は勉強する事ばかりでしたが、自分の中でもっとこの場所に立ちたいと言う気持ちが強くなりました。
雨色ココアという豪華なキャストメンバーのいる中で、アニメに関われた事が本当に幸せです。また雨色ココアを通して他校の人達とも出会え、一つのシーンを作るためにお互いの意見を出し合えたことで、いい刺激になりました。大学生の役をやらせてもらったのですが、知識がない中で自分なりに考え、アドバイスを受け、本番では自分が思った演技が出来たと思います。
大阪校 岡田佳那枝さん
「初めてのアニメ出演の感想」
当日は緊張して何を話したらいいのだろうか、失敗しないだろうかとずっとドキドキしていました。でも折角のチャンスなので思いっきりやろうと思いました。マイクの前で話すのは思っていたよりも難しく、つい相手のことを忘れてしまいそうになるほど焦ってしまいました。
終わったときはあっという間でしたが充実感があり、今まで私がやってきたことが詰まっているのだと思いました。
「雨色ココアの感想」
短い中でも登場人物が魅力的で、何気ない日常の一コマを描いていてほっこりするような感じがしました。疲れたときなどにのんびり穏やかな気持ちにさせてくれました。そんな作品に参加できてとても嬉しいです。
「初めてのアニメ出演の感想」
当日は緊張して何を話したらいいのだろうか、失敗しないだろうかとずっとドキドキしていました。でも折角のチャンスなので思いっきりやろうと思いました。マイクの前で話すのは思っていたよりも難しく、つい相手のことを忘れてしまいそうになるほど焦ってしまいました。
終わったときはあっという間でしたが充実感があり、今まで私がやってきたことが詰まっているのだと思いました。
「雨色ココアの感想」
短い中でも登場人物が魅力的で、何気ない日常の一コマを描いていてほっこりするような感じがしました。疲れたときなどにのんびり穏やかな気持ちにさせてくれました。そんな作品に参加できてとても嬉しいです。
岡山校 山田康裕さん
「初めてのアニメ出演の感想」
オープニングで自分の名前を見つけたときはとてもドキドキしました。
嬉しくもありどこか気恥ずかしい、そんな感情でした。
僕の出演は数秒でしたが、
僕はその数秒を心待ちにしてアニメを見ました。
僕にとっては雨色ココア10話はこの数秒のためにあったと言っても過言ではありません!
そしていよいよガヤのシーン、
固唾をのんで見たところ、
…僕の声が聞こえませんでした。
しかし、僕の出演があったからこそ、あのガヤガヤ感が出ているのだと自分に言い聞かせました。
また機会がありましたら是非出演させて頂きたいです。
「雨色ココアの感想」
アニメの放送時間がもっと長ければ嬉しいのに、と思います。
毎回絶妙に気になるところで終わりますよね。
出演されている声優さんもとても豪華で、
特に、僕が子供の頃から緑川さんは活躍されていて、その頃からずっとかっこいい!
僕もあのかっこいい喋りを身につけたい!と思ってます。
「初めてのアニメ出演の感想」
オープニングで自分の名前を見つけたときはとてもドキドキしました。
嬉しくもありどこか気恥ずかしい、そんな感情でした。
僕の出演は数秒でしたが、
僕はその数秒を心待ちにしてアニメを見ました。
僕にとっては雨色ココア10話はこの数秒のためにあったと言っても過言ではありません!
そしていよいよガヤのシーン、
固唾をのんで見たところ、
…僕の声が聞こえませんでした。
しかし、僕の出演があったからこそ、あのガヤガヤ感が出ているのだと自分に言い聞かせました。
また機会がありましたら是非出演させて頂きたいです。
「雨色ココアの感想」
アニメの放送時間がもっと長ければ嬉しいのに、と思います。
毎回絶妙に気になるところで終わりますよね。
出演されている声優さんもとても豪華で、
特に、僕が子供の頃から緑川さんは活躍されていて、その頃からずっとかっこいい!
僕もあのかっこいい喋りを身につけたい!と思ってます。
名古屋校 伊藤岳洋さん
「初現場初アニメの感想」
初の現場が初のアニメ収録ということで、初めて見るもの体験するものばかりで、目から鱗が落ちる思いでした。
例えばスタジオについて、所謂「収録風景」というような写真を見たことはあるのでスタジオ内のイメージはありましたが、実際に足を運んでみると印象が変わりました。役者が収録に臨む空間だけではなく、当然ではありますが、監督さんや音響さんといったスタッフの仕事場があるのです。そこに居るのはプロの方のみであるので、仕事場という緊張感を感じました。同時に自身も録るからにはプロとして臨まなければならないという意識も生まれ、現場に行くと早く成長するということの一端を掴めたと思います。
またアニメ収録という点では、収録の際に使う映像について、タイムコードや映像完成前の部分の存在は、知識として知っていても、それを使って声を吹き込むとなるとまた印象が変わるものでした。絵に集中し過ぎるとタイムコードの存在を忘れてしまうし逆の意識をすると感情がのらなくなる等、ただ単に演じられるだけでは駄目だということが実感できました。
それだけに、拝見した堀川りょう学院長の収録は物凄いことなのだと分かります。私が全く覚束ないことを自然体であっさりこなし、声は確かに学院長のものだと分かるのにそのキャラクターとしての声を発していたり、監督からの要望に即座に応えてみせたりと、普段の授業で必要だと言われることを体現していました。
このように何を見ても自身を高める材料ばかりであるアニメ収録現場で、改めてそれらを身に付けたいと感じることとなりました。
「雨色ココアの感想」
読んでみて思ったのが、これは「電子漫画」という新しいジャンルであるという実感でした。電子書籍+ボイスドラマという個々では既にあるものですが、引き込まれる漫画とそのキャラクターの魅力を増す実力ある声優さんの演技により、世界に引き込まれる感覚が強かったです。アニメとはまた違い、より想像力を使うのでこのような感覚が得られるのかな、と思います。英語版ボイスが入っているのもすごいことだと思います。海外の声優さんがどのような表現をするのか、比較して見られるのは面白いだけでなく、勉強になります。
役者を目指すものとしても、その時プロはどんな表現をするのかの一つの回答がそこにあるので、表現力を磨くツールとしても使えると感じました。
「初現場初アニメの感想」
初の現場が初のアニメ収録ということで、初めて見るもの体験するものばかりで、目から鱗が落ちる思いでした。
例えばスタジオについて、所謂「収録風景」というような写真を見たことはあるのでスタジオ内のイメージはありましたが、実際に足を運んでみると印象が変わりました。役者が収録に臨む空間だけではなく、当然ではありますが、監督さんや音響さんといったスタッフの仕事場があるのです。そこに居るのはプロの方のみであるので、仕事場という緊張感を感じました。同時に自身も録るからにはプロとして臨まなければならないという意識も生まれ、現場に行くと早く成長するということの一端を掴めたと思います。
またアニメ収録という点では、収録の際に使う映像について、タイムコードや映像完成前の部分の存在は、知識として知っていても、それを使って声を吹き込むとなるとまた印象が変わるものでした。絵に集中し過ぎるとタイムコードの存在を忘れてしまうし逆の意識をすると感情がのらなくなる等、ただ単に演じられるだけでは駄目だということが実感できました。
それだけに、拝見した堀川りょう学院長の収録は物凄いことなのだと分かります。私が全く覚束ないことを自然体であっさりこなし、声は確かに学院長のものだと分かるのにそのキャラクターとしての声を発していたり、監督からの要望に即座に応えてみせたりと、普段の授業で必要だと言われることを体現していました。
このように何を見ても自身を高める材料ばかりであるアニメ収録現場で、改めてそれらを身に付けたいと感じることとなりました。
「雨色ココアの感想」
読んでみて思ったのが、これは「電子漫画」という新しいジャンルであるという実感でした。電子書籍+ボイスドラマという個々では既にあるものですが、引き込まれる漫画とそのキャラクターの魅力を増す実力ある声優さんの演技により、世界に引き込まれる感覚が強かったです。アニメとはまた違い、より想像力を使うのでこのような感覚が得られるのかな、と思います。英語版ボイスが入っているのもすごいことだと思います。海外の声優さんがどのような表現をするのか、比較して見られるのは面白いだけでなく、勉強になります。
役者を目指すものとしても、その時プロはどんな表現をするのかの一つの回答がそこにあるので、表現力を磨くツールとしても使えると感じました。
あなたもIAMで声優デビューの夢を現実に変えよう!!